2017年1月24日火曜日

働きたい人の邪魔をするような社会になってはいけない

人には、働く理由が沢山あると思います。

親に仕送りをしたいから頑張る人。
子供によい教育をさせたいから頑張る人。
何らかの理由で借金を抱えてしまい、稼ぎたい人。
自分の知識やスキルをどんどん高める事に快感を覚える人...

まだまだ沢山の「働きたい人」が世の中には居ると思います。
そのような人たちにとって、残業時間など足枷でしかありません。
会社だって、その人の生産性が高ければ問題無いでしょう。

ですから、単に長時間労働だけをやり玉に挙げブラック企業と呼ぶのは少し違うのではないでしょうか。

働く人が理由 (そして出来ればやり甲斐を感じ、楽しく)を持って働いていれば、
ブラック企業ではないのです。

それは会社の仕組みという事ももちろん大きな要素となりますが、
個々人のキャリアプランや、目標に依るのではないでしょうか。


たとえば、伝統工芸や職人の世界では"丁稚奉公"という言葉が有ります。
ゼロからでもきちんと学べば後々大きなリターンを望める制度です。
そこには学歴や、家族の収入などは関係ありません。

ブラック企業という言葉だけが目立ち、
このような制度が社会から無くなってしまうと、
それこそ個々の身分に越える事のできない格差、身分制度が出来てしまうのではないでしょうか。

2017年1月23日月曜日

DeNAのiemoやwelq問題について

労働者と雇用主の間だけにを指して言われていたブラック企業問題。
最近"ブラック企業"という言葉は、社会的に行うべきではない / グレーな領域に足を踏み入れている会社の事をブラック企業と呼ぶ様ですね。

たとえば先日も話題になったDeNA関連会社の記事登用疑惑。
悪質なSEOと質の悪い記事で随分と話題になり、
いくつものサイトが閉鎖となりました。

広告主・広告代理店も、
この構造をわかりながら (または実態を精査せずに) 利用していたのであれば、責任が有ると言えるでしょう。


とはいえ、世の中のサービスは今後どんどん複雑になってゆきます。
対局や本質を理解してサービスを契約・購入する事も難しくなって行くでしょう。

このような状況ですから、サービスを運営するという立場には、
今後ますます倫理観念が求められて行きますね。

2017年1月22日日曜日

フリーで働くという事

ここ10年、世の中の技術革新というものは目覚ましいものがあり、
インターネット関連、広告クリエイティブ関連に携わる人の中で、
フリーとして活躍する人が増えています。

なぜなら、それらの仕事を行うのに資本が必要無いからです。
昔ならば、コピューター1台買うにも、映像機器を一式揃えるにも、それなりの資本が必要でした。
しかし現在、そのようなハードルが随分と低くなったため、フリーでかつやうしている人が増えているのです。

このような状態ですから、
会社としてもなるべくフリーで働ける人をシステムの中に囲わず、
個人にお願いするような例が増えているのです。

確かに厳しい世界ですが、
下請法のような法律も整備されつつあります。

腕と営業力に自信がある人は、フリーで働くという選択肢も有るのではないでしょうか。

2016年11月7日月曜日

大手よりベンチャー?

「大手よりベンチャーのがやりがいあるし」

なんて就職活動をしている学生みたいな考えの人って、結構居るみたいです。
正直な話、「大手 vs ベンチャー」で分ける必要って、あんまり無いです。
いや、これくらいの考えしか持っていなかったら、「黙って大手受けておけ」というのが正直なところでしょうか。

大手の何がすごいって、それはもう大手だから。
教育制度はしっかりしているし、コンプライアンスも比較的守られている。仕事のイロハだって、会社の信用だって違う。
そんな環境で仕事が出来るなら、その可能性を捨てるのは、とてももったい無いと言えるでしょう。

でもこの話、一度社会人にならないとわからないんですよね...

「だってSHARPも大変な事になってるじゃん」
なんて人も居るかもしれませんが、それはまた後々書きましょう...